
2019/11/21
冬囲い
明け方に初雪が舞ったようだが屋根の雪はすぐに消えた。
いよいよ冬の到来である。
例によって京都と松本から学生時代の友人が来てくれたのに加えて荘川の別荘族夫妻と
江南の友人も駆けつけてくれて作業員は総勢6名。
入り口ドアの取り付けから高所作業のボード貼り付けや、ベーコンの脂で表面が汚れたテーブルを
サンダーで磨き上げて塗装する作業まで、皆さんの活躍で滞りなく済ませることができた。
途中で、ちょっと暇をもらって今シーズンも使っていただく(丸ごと)ベーコンを高鷲スノーパークへ届けた。
スキー場のレストランもいよいよ準備が始まったようだ。
帰りに遥か向こうのホワイトピアでクラッシュアイスを敷いたスキーコースが整備されつつあるのが黄葉の間から望まれた。
翌20日は居残り組の信大OBが網戸の洗浄をしてくれて、サンルーム(?)でお昼にしたら
外は木枯らしの4℃なのに囲いの中は14℃だった。
グリュンの扉が閉まっていて営業中なのか休業日なのか、外からは分かりにくいかも知れないがヨロシク!
次の写真は冬囲いのbefore&afterである。
今シーズンの年末年始はアレコレと予定が詰まってしまっているので『働き方改革』も加味して
5日間ほどの連続休みをいただく予定でいる。(カレンダー参照)